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<<   作成日時 : 2014/06/07 21:33  

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今回は、本作のメインモードと言えるオンライン共同戦役に関するインプレッションをまとめてみたい。

ACX、ACX2、AC06等で既にオンラインモードは実装されていて、ユーザー同士の戦闘ミッションについてはAC06やACAHでも盛り上がってきているが、ACEINFのオンラインは「共同戦役」のみ。プレイヤー同士の部隊が空で全面衝突するのではなく、共通のミッションを原則として2チームに分かれて遂行し、獲得ポイントの合計が高いチームが勝利する、というシステムに一本化されたことが、これまでの作品のオンラインモードとの大きな違いである。

この部分に関しては、システムの全容が見えた段階からユーザー間でも賛否両論、議論が盛り上がってきたポイントであろう。特に、プレイヤー同士の戦闘を楽しんでいたチーム・エース部隊などにとっては、このモードが存在しない事は大きなマイナスポイントとして写ってしまったポイントであることは違いない。一方で、対人戦モードは苦手、でもキャンペーンモードなどではハイスコアを記録している、そんなエースの方々も少なくない。そんな方々にとっては、この共同戦役モードは活躍の舞台が広がる仕組とも言える。その辺り、バンナムさんにとっても挑戦であったのではないか、と勝手に想像している。

さて、「オンライン共同戦役」を起動すると、まずは戦闘に参加するルーム検索が始まる。勿論、自分でルームを立ち上げることも可能。マッチングレートの補正はシステム側で勝手にやってくれるので、トンデモ無い実力のルームに突入してしまったり、ということは基本的に無いのがありがたい。オンライン戦闘は、各部屋に設定された人数に到達するとカウントダウンが始まる仕組なので、面子が揃うまではチャットをするなり、本をやるなり、何か別の事をして待っている必要がある。ま、今はサービスが始まって間もない時期でもあるので、そんな待ちぼうけを食らう事は無い。戦闘に向かうエリアについてはルーム主に決定権があるため、もしミッション等の目的があってオンラインをやっている場合には、ルームを変更することも一つの手段とは言える。

この共同戦役モードは、キャンペーンと異なり、出撃する都度に「燃料」の消費を要する。この「燃料」は、時間によって支給される「支給燃料」と、課金或いはミッションクリアで支給される「備蓄燃料」とに分類される。「支給燃料」は3つまでしか現時点ではストック出来ないため、長時間貯めておいて後で一気に使う、という艦隊これくしょんの資材のような使い方は出来ない。このため、怒涛の出撃を行いたいような人の場合、課金により備蓄燃料をストックしておくことが求められる。この課金問題に関しては、別のトピックスとしていずれ整理をするつもりであるが、とにかくそういうシステムになっているというわけだ。

そして出撃準備。使用する機体は各自が設定している機体セットから選択して使用する。準備が完了すればいよいよ出撃である。共同戦役ミッションの構成は、どのステージを選んでも基本的には同じ。マップ上に展開している多数の敵とのダンスを一定時間楽しんだ後、ミッションアップデートで発生する追加ミッションに突入、追加ミッションのターゲットを全て撃破すると、タイムアップまでは再び通常ターゲットとの戦闘再開、そのような展開である。ちなみにミッションアップデートで登場したミッションは結構バリエーションがあり、私が遭遇したものでも以下のようなものがある。

・敵エース部隊との邂逅(航空部隊編成は更に複数あり)
・シンファクシ級潜水艦との全面衝突
・敵巡航ミサイルの迎撃

これらがランダムで発生する、という展開である。さらに、条件は今ひとつ分からないけれども、「白鯨」ことアイガイオンと空中艦隊の皆さんとの追加ミッションも存在する。このミッションは純粋な対空攻撃ミッションとなり、両チーム共同で作戦を遂行する点が通常ミッションとは異なるが、各自のポイントで競い合う点は同じである。

ミッションをクリアするとその戦果に応じた報酬が提供される。機体購入等に用いるクレジットのほか、エンブレム・燃料等の支給が得られるほか、特定期間の場合には機体のカラーリング等も手に入るようになっている。さらに、共同戦役ミッションをクリアすることで、機体・兵装の開発が進んでいく点も、本作の新しいシステムである。最初の段階ではあまり使える機体が無いため、お気に入りの機体やより高性能の機体で戦闘に臨みたいのであれば、この機体開発を進めるべくオンライン出撃を繰り返す必要が出てくる。なお、「備蓄燃料」での出撃の方が、色々とボーナスが付きやすいのは、やはり課金の賜物か(笑)。

より高性能な機体でスコア求めて戦う、お気に入りの機体にこだわって飛び続ける、ミッションをこなしていくために舞う、エースの目的は人それぞれ。そのスタイルに合わせて、このモードは楽しむのが一番良いと私は思う。というわけで、私はしばらくはひたすらプロジェクト4を気取ってMig-21で飛び続けてみたいと思う。

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